So-net無料ブログ作成

PERFECT BLUE [日本映画]

「PERFECT BLUE」

PERFECT BLUE.png

どこまでが「現実」でどこからが「妄想」か?
どこまでが「ドラマ」でどこからが「夢」か?


現実と妄想と夢とドラマとが瞬時に切り替わるから、
頭の中は大混乱。

でもって、劇中劇がサイコサスペンスだから、
殺人事件があってもそれがドラマなのか夢なのかの判別ができなくて、
「あれれ!?」の連続。

結末を知ったら、
「あ、なるほど、そうだったのか」
と思えてくるんですが、

それでもまだどう解釈したらいいのか分からないシーンがあるんで、
しばらく頭の中は混乱したまま。

perfect blue.jpg

これは何度か観て頭を整理する必要があるかな。
リピート確実なんだけど、
当時映画館で観終わった後は「???」でいっぱいになりました。

一瞬でも記憶をなくしたら…
あるいは身に覚えのないことがあったら…

1秒前の自分でさえも「自分」だって言い切れなくなるかもしれません。

もしかしたら別の人格になってたかもしれないし、
夢の中にいたかもしれない。

だって、
今この瞬間でさえ自分は自分であると自分自身では絶対的に確信できても、
その事実を他人に断言できる証しなんて実は何一つないんだもん。
そう考えるとリアルで面白かったです。

アニメだけに描写もかなりエグイ。

PERFECT BLUE.jpg

実は原作は同じでも内容は少し違う実写版あります。

アニメはダーレン・アロノフスキー監督もオマージュするほど大傑作のサイコサスペンス。

「PERFECT BLUE」(’97日本)
原作:竹内義和
企画:大友克洋
監督:今敏


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 1

サンフランシスコ人

『パーフェクトブルー』....2018年9月7日....サンフランシスコの映画館で公開...

http://www.roxie.com/ai1ec_event/perfect-blue/?instance_id=28848
by サンフランシスコ人 (2018-08-14 08:01) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

スポンサードリンク
Copyright © 映画のミカタ All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。